震災の年の八月・・被災した自宅の庭に、何の気無しに咲いた1本の向日葵・・。
輝く太陽に向かって真っ直ぐ伸びたその向日葵を見たひとりの父親は、『もしかして天国にいる長女から届いた、復旧・復興に明け暮れる自分を鼓舞するためのメッセージなのかな・・?』と、感じたそうです。

第1765回モーニングセミナーは、宮城県議会議員 高橋 宗也 様をお迎えし、『共に生きる地域社会~東日本大震災と防災』というテーマでご講話をいただきました。

東日本大震災から15年、当初は自責の念を抱えながらも東松島の復興に奔走した15年の歩みと想いを、ストレートにお話しいただきました。

そして『あの日を忘れず ともに未来へ』の旗印のもと、防災庁や防災研修施設の宮城誘致をはじめ、災いの前に逃れる『予防的避難』の重要性、復興計画と環境未来都市構想の2本の計画を同時に進行させる施策など、多岐にわたる構想をご説明いただきました。

『将来にわたって安全な都市を!』
当時、自分を頼って手を握りしめてきた、多くの被災された人たちの為、自分を鼓舞してくれた長女の想いに応える為、高橋県議の奔走はこれからも続きます。

43名のセミナー参加者は、共に生きていくことの大切さ・尊さを、あらためて感じとることが出来た朝となり、最後は皆で『今日一日 朗らかに 安らかに 喜んで 進んで 働きます』
と、誓いの言葉を述べ、それぞれの職場へと向かっていきました。

『心の経営』を目指す人々のネットワークを石巻市倫理法人会は拡げています。
1月29日(木)飛翔閣様 東松島別館にて石巻市倫理法人会の一端をご紹介いたしますので、お気軽にご参加をお待ちしております。(事前予約制~添付チラシ参照)