本日の第1557回モーニングセミナーは、登米市倫理法人会 副会長 伊藤 裕之 法人レクチャラ―をお迎えし、『地域と共に学ぶ倫理経営』というテーマでお話しをいただきました。

技術職を経て兄の寿司店『若寿司』に入社。金沢での修行の後に店長へ、そして平成21年に若寿司の社長に就任しました。
経営者の立場と職人としての立場、双方がもつ『料理へのこだわり』に対するバランスの維持が、非常に苦労をされたとの事。それらの背景のひとつには、倫理で学ぶ『我儘』な心持ちが『苦難の原因』であると分析しており、やがて倫理実践の決意後に自分の変化にも気づいていったそうです。
コロナ禍での経営においては、登米市の食材活用、メニューの多様化、ふるさと納税への取り組み等の発端は、食を通しての地域おこしや地元の消費拡大が根幹にあり、地域との連携(共尊共生の精神)が独自の経営戦略であると感じました。
また、伊藤レクチャラ―の行動指針の基礎となるもの。それは、父からの教え『兄弟愛の大切さ』『自立性』などが根底にあるのだと、お話しを通じて感じとる事も出来ました。

本日の参加者は会場21社27名、Zoom参加3名、合計30名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

次週は11月16日(火)午後6時30分より飛翔閣にて倫理経営基礎講座 テーマ『倫理経営とは』、そして翌日11月17日(水)の第1558回モーニングセミナー テーマ『人生神劇~主役を生きる~』として、法人局 北海道・東北方面 松本 真志 方面長をお迎えします。
皆様の参加をお待ちしております。