本日の第1629回モーニングセミナーは、仙台はせくら倫理法人会 朝礼副委員長 中澤 拓磨 県内レクチャラーを講師に迎え、『逆境を跳ね返す倫理の実践』というテーマでご講話をいただきました。

会長挨拶では、新しく入会された会員企業様の入会式、会員スピーチでは小澤 賢 会員による富士高原研修所 経営者倫理セミナーでの受講報告が行なわれました。

1981年生まれ。解体工事業 ㈱ディンゴを経営する中澤県内レクチャラーが、仙台はせくら倫理法人会に入会したのは、2017年でした。
『皆がスーツをビシッときめて、誰もがキラキラ輝きカッコ良かった』と振り返り、『この様な仲間と一緒に学んでみたい!』という想いで倫理実践を始めます。

元々は父親のサポートで起業するもトラブルが多発、意見の相違と父親との決別、病気をはじめ数々の困難に直面。
『自分ではもうどうにも出来ない』という逆境を跳ね返したのは、4つの実践でした。
特に『すなおに、すぐやる』即行の実践は、現在の5期連続黒字を裏付けているものであるとも感じました。

本来自分と父親との関係は話すべきではないと思っていたそうです。
しかしそれは現実を受け止めながらも逃避していたのでは?
引いては自分の内面に問題があったのでは?
という風に変化していき、やがてそれらは父親からの『厳しい学び』だったとも思える様になったそうです。

『自分が穏やかでいられる事』・『ひそかに(親に)感謝する事』そして『圧倒的に親を超える事』
静かな口調でお話しする中澤レクチャラーの、想像を絶する逆境を見事に跳ね返した実践結果報告は、聞く人の心に深く静かに染みわたる講話となりました。

本日の出席者は37名でした。次回のモーニングセミナーは『倫理法人会7万社大会』ダイジェスト映像の視聴を行ないます。